つながる食育
栃木県では、子どもの食に関する自己管理能力の育成と家庭における食への理解促進を図るために、「つながる食育」の推進を実施しています。
現在、栃木県、足利市、けやき小、三重小、第一中が連携して、その推進に当たっています。
今日は、給食の時間に下野テレビの取材が入りました。栃木県や足利市の給食課の方々もお見えになり、子どもたちの給食の様子を参観されました。
取材を受けた学級は、5年2組です。
今日の給食は、これです。
セルフ中華どん(ご飯・中華どんのぐ) 焼きぎょうざ 豆乳デザートあえ 牛乳
*ご飯に使われている米は、足利産の「とちぎの星」です。
配膳が終わりました。
はじめに、担任から今日の献立の説明や栄養バランスを考えた献立の工夫などの話がありました。
そして、たくさんの方々が、この給食に関わっていることに感謝しながら
「いただきま~す」
子どもたちが楽しく給食をいただいているところに、
下野テレビの方が取材に入ります。
おかわりの時間です。
そして、この日は完食でした。
そろそろ給食の時間も終わりです。
「ごちそうさまでした」
今日の給食の献立は、足利市役所食堂の17日(金)の献立の一つになるそうです。
市役所と学校も、献立をとおしてつながっています。
お知らせ
今日の様子がテレビで放送される予定です。
1月27日(月)とちぎテレビ「イブ6プラス」”学”ビジョンとちぎ
18:24頃
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