足利市社会福祉協議会、「あいの会」の皆さんに来校していただき、4年生の子どもたちの点字教室を行いました。
福祉教育の一環で、視覚障害者の方々を理解していく学習です。
まずはじめに、お話をうかがいました。



「目が見えないということは、どういうことなのか」ということを学習しました。
次に、点字について学習しました。
自分の名前や好きな言葉などを点字にしました。






障害をもった方々のことを理解し、自分たちにできることは何なのかということを考える機会となりました。
足利市社会福祉協議会、「あいの会」の皆さん、ありがとうございました。
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投稿: | 2019年2月18日 (月) 11:51