居住地交流がありました
「居住地交流」とは、学区内に住んでいる特別支援学校に通っている子どもが、通常の学校で同年代の子どもたちと交流をすることです。
今日は、足利中央特別支援学校に通っている子どもが、1年2組の子どもたちと交流をしました。
校長室でお出迎えです。
子どもたちと一緒に教室に向かいます。
教室に着きました。拍手でのお出迎えです。
自己紹介です。お互いに「お願いしま~す。」
みんなと一緒に音楽を勉強しました。
休み時間には、友だちと手をつないだりアーチをつくったりして遊びました。
次は、外に出て校庭で遊びましょう!
同じ年代の子どもたちと、楽しい時間を過ごすことができました。
全員そろったところで「はい、チーズ」
みんなと一緒に、また遊びましょう!
待っていま~す。
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