2月の朝会

8時15分、体育館に子どもたちが静かに集まってきました。朝、冷えた体育館には、すでに6台のストーブが焚かれていました。

今日の朝会は、「言われてうれしい言葉」「言われていやな言葉」についての話でした。あらかじめ5年生の子どもたちからアンケートをとり、それぞれのべスト3を発表しました。

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その中で、「ありがとう」と「すごい」の言葉を伝えたい2人の子どもを紹介しました。

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次に、いつも「ちび」と言われてくやしい思いをしたことのある子どもの作文を紹介しました。

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校長の話から

『いやな言葉をつい言いたくなってしまった時には「心にストップ」をかけて、まず自分の気持ちが「落ち着く」ようにしよう。そうすれば、「友だち」だから・・・、「いっしょ」なんだ・・・、

そんな気持ちがわいてきます。自分の心を大切にし、うれしい言葉を使えるようにしていこう。』

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